その1.会社の休職制度を利用する
前の記事の続きです。
この後、少し長い文章が続きます。
が、せっかちな人、長文が苦手な人、結論を先に見ないと落ち着かない人は コチラ をクリックするとその1.の結論が読めます。
会社に行くことが難しくなって、退職を考えることがあると思います。
その前に少しだけ頑張って行動しておくことで、もしその後退職してしまっても当面の生活に必要なお金の心配を減らしていきましょう。
探せばそういったことを書いたサイトは沢山あります。
私も自分がもともとあった朧気な知識だけでは足りなくて、沢山お世話になりました。
今回はなるべく時系列リストのようにして、申請漏れ、手続き漏れが無いようになればいいなと思いました。
(私はADHDのような脳の動きをしているので、目に見えたリストが無いとすぐに忘れてしまうのです。)
また、一部でなくすべて一覧形式になったサイトは今まで無かったのでそこを目指しています。
朝が起きれなくなった、電車に乗っても会社までたどり着けない、電車で会社の最寄駅まで来たのに出社できない。
出社して仕事しても夜寝ているのに眠くて仕事にならない。
仕事の指示がよく理解できない、またはいつもできていた仕事に異様に時間がかかる。
誰かがいつも自分のことを悪く言っているような気がする。
などなど、インターネットを検索すると私と同じような症状だったり、違う症状で辛そうだったり、心の病気か脳の病気の可能性がある記事をたくさん見かけます。
それでも頑張って会社に行っていても、ある日何かをきっかけに、あるいは何の予感も無く突然に、毎日の通勤ができない日々がやってきて「退職」を真剣に考える時があると思います。
自分が怠けているせいで朝起きられないんじゃないか?
とか、
頭は疲れているけど体はそんなに動かしていないせいで夜眠れないんじゃないか?
とか、
自分のせいで、自分が悪い、そう思いがちです。
私もそう思っていました。(今でもまだそう思うことがあります……)
まずは、近くのメンタルヘルスクリニック、心療内科などの心の専門病院の診察を受けてください。
「会社を辞める前に」です。
これは重要です。テストに出ます。嘘です(笑)
※この記事は途中です。
目次からのリンクや段落へのリンクが貼れていません。
はてなブログ初心者で見やすいわかりやすい記事の記述方法がわかりません。
体調と相談しながら徐々にその辺も確認して修正しながら記事を追記していきます。
今のところ読者も0なのでマイペースで進めて行きます。