メンヘラによるメンヘラのための雑記帳 ーそれでも生きていくためにー

メンヘラの制度活用方法、処方薬の感想、現在の心境などをつづっていきます。※このブログの引用・転載は禁止です※

ブログ開設してまだ1週間なんですが

ちらほら、アクセス解析に数値が出てきました。

とはいえ一日数件です。

今は毎日マメに記事を書いているのと、恐らく関心がある人は関心があるトピックなので「どんなものかな」と様子を見に来た人が数人いらっしゃるのでしょう。

(最初4日と書いたけど、最初の記事見たら7月3日に開設していました。)

 

で、今は記事を書きながら、とりあえず最低限の前回への記事リンクと次の記事へのリンクを編集して貼っています。

そしてふとした疑問。

あれ?このアクセスってもしかして自分……?

 

どうもその可能性が大きいなと思いまして、自分のアクセスを解析から除外する方法を模索中です。

やりたいことはシンプルなのに、やたらと小難しい手順で、IPだのFTPだのGoogleアナリクスを登録してID貼るだの、いやいやトラッキングをどうだの。

 

何でもっとシンプルに設定できないのでしょうね……;;

アクセスの少ないうちは特に、よそのお客さまなのか自分のうっかりなのか、知りたくてうずうずします。

 

はてなブログの活用方法はいまだ全然で、これから少しずつ慣れながら勉強していかねばなりません。

記事をゴールまで書くこと、詳細をサンプルと共にアップすること、イラスト(絵心無し)を載せて優しい雰囲気にすること、などが理想形なのでやる気のある今のうち、せっせとがんばります。

その5.インターネットバンキングにする

その2.でクレジットカードを作り、その4.でライフラインの支払方法を変更したあなた。

大変お疲れさまでした。

メンタルが弱ってくると、こういう「難しくは無いけど面倒なこと」「普段やらないこと」をするのがとても大変になります。

ちょっとした書類の文字の小ささに、内容を把握するのに、疲弊してしまうのです。

でも、お金や生活の不安を先に少しでも解消してから休職して治療に専念できるように、もう少しだけ頑張ってください。

 

次に、銀行のお給料の振込口座、その他引き落とし口座など複数の銀行口座をお持ちの方は、なるべく使う口座を2つ程度までに減らし、インターネットバンキングの契約をしましょう。

理由は二つ。残高確認と入金確認のためです。

いつ入金になったかわからないと不安になりませんか?

それと口座振替やクレジットカード払いに変えても残高が無ければ引落しされないばかりか信用問題になってしまいます。

自宅で療養しながら、手軽に残高や入金チェックができるのはとても便利ですし大切なことです。

 

私は関東在住なのでメインバンクは都銀であり、インターネットバンキング(以下EB)を使用する手数料はかかりませんが、地方銀行や信用金庫の場合などはEBには手数料が必要になったりします。

ゆうちょ銀行は安くて手軽で便利ですが、ゆうちょ銀行だけというのは非対応のところが未だあったりしますので、ネット銀行(楽天銀行、auじぶん銀行など)や地方銀行でもEB手数料無料、コンビニ手数料無料など自分の地域の中で使いやすい銀行をこの機会に作り、EB口座を開設されることをおすすめします。

 

次からは休職してからの各種手続きです。

その4.毎月の支払を把握する

その3で再診を受けたあなた。

初診後に同時進行をおすすめしますが、

まず自分が毎月何にお金を払っているのか確認しましょう。

家賃・電気・ガス・水道・ネット・固定電話・携帯電話・各種保険料などなど

その他個人でTVや会員などの契約があるかもしれません。

 

「そんな気力ないよ……」

わかります。でも少しだけ頑張って洗い出してください。

たとえばスポーツクラブの会員費、毎月8千円とか払っていたとして、休職した後通えそうなら構いませんが、通えそうになければ速やかに休会や退会を申し出ておかなければ回復までに数万円の支払いをしなければなりません。

 

また、洗い出した毎月の支払いの内、コンビニや銀行で直接支払いをしているもの、どのくらいありますか?

それらをクレジットカードや口座振替に切り替えてしまいましょう。

ええ、面倒ですね。書類を書くのも読むのも大変です。

銀行印ってどれだっけ?となるのもよくあることです。

クレジットカードなら銀行印を探す手間も無いので良いですよ。

ある意味借金というか支払いを先送りにすることなので、口座残高や使用金額の管理は必要となりますが、なるべく支払いをカードにまとめることで家計簿が無くても一ヶ月の必要な金額が可視化しやすくなります。

 

少し頑張って、特に水道光熱費と通信費は自動で支払えるようにしておきましょう。

 

その5もお金の話です。